ロハスな家を建てよう【設計編】

ロハスな家を建てよう【設計編】


第一章 『ロハスな家』はのびやかな空間で建てよう!

八、可変性(フレキシビリテイ)を持つ間取り



 実は、このような生活の変化に対応できない「可変性の無さ」が、個室中心の住宅の隠れた弊害なのです。

 もともと3LDK、4LDKという個室の数での住宅造りが西洋で成り立っているのは、この「家の買い替えの文化」が前提としてあったためで、それを無視して西洋の物まねに走ってしまったツケともいえるものなのです。


 めざすべき家造りは「孫子の代まで住み継がれる家造り」です。

 100年使う家を造ろうとした場合、生活の変化に対応できる可変性(フレキシビリテイ)を持つ間取りが絶対に必要になります。


 個室の集合体では不可能なこの可変性を持つ間取りは、家全体を上下階を含めてひとつの空間ととらえ、「間」の発想で部屋を考えることによって可能になります。


つづく


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