第一章 『ロハスな家』はのびやかな空間で建てよう!
八、可変性(フレキシビリテイ)を持つ間取り
建物をひとつの空間として、必要に応じて仕切って使うだけなのですから、後々不要になる壁が最初から無いのです。
もし、扉や仕切りが不要であれば外せば良いし、後で造り足すことはいくらでもできます。
新築時にムダな壁を造らない、ムダな個室を造らないということは、コストの面でも有利に働くはずです。
プライバシーを無視するのではなく、必用な時だけプライバシーを確保できる工夫をしておく。
この時と場合に応じて変えることができるという可変性も、時代に合わせて変えられる可変性と共に大切な要素です。