ロハスな家を建てよう【設計編】

ロハスな家を建てよう【設計編】

第二章 『ロハスな家』はパッシブデザインで建てよう!

二、「省エネルギー住宅」ということばの間違い



 当時の断熱材はせいぜい厚さ50ミリメートルの繊維状のグラスウールです。

これを密閉された壁の中に押し込みました。この中途半端な断熱化が、壁内結露の問題となり住宅の短命化を促しました。


 問題が発覚するたびに改良工法が生まれ、それなりの改善はされてきましたが、現在に至っても平気で同じ過ちを繰り返している住宅は見られます。

 その後、たびたび起こった石油危機のたびに省エネルギーは声高に叫ばれ、住宅は冬場の断熱性能だけで省エネルギー性能を語られるようになってしまいました。


つづく


同じカテゴリー(ロハスな家を建てよう【設計編】)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
ロハスな家を建てよう【設計編】
    コメント(0)