ロハスな家を建てよう【設計編】

ロハスな家を建てよう【設計編】

第二章 『ロハスな家』はパッシブデザインで建てよう!

四、「断熱」のジレンマ


 冬場はどうでしょうか?

 断熱とは熱を入れないということです。

冬場においてもサンサンと照りつける太陽熱は室内には取り込まずに拒絶するということです。

室内で発生する熱だけではさすがに冬場は寒いでしょうから、ここでもやはりストーブやエアコンなどを使うことが前提になります。

そしていったん上昇した熱が外に逃げにくくなるだけのことです。

 このことは「石化エネルギー消費の抑制」にはなりますが、夏場においては風、冬場においては太陽の「自然エネルギーは無駄にしている」ということです


 夏と冬のジレンマは、昼と夜とのジレンマでもあります。

 冬場の昼、太陽熱を取り込みたいのに取り込めない。

同様に夏場の夜は、せっかく冷えた外冷気も家の中には取り込めません。

室内にこもる熱はますます逃げられず、結果として24時間常にエアコンを使う生活になるのです。


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